令和７年１２月２０日（土）１４：００～ 原町区にあるサンライフ南相馬にて「第４９回相馬地方広域消防職員意見発表会」が開催されました。所属を代表した６名の職員が、日頃の業務に対する提言や取り組むべき課題について、自身の考えを自由に発表しました。審査員の厳正な審査の結果、「リフレーミング～たった１つの取り組みがもたらしたもの」と題して発表した、南相馬消防署の谷地哉耶（やち さいや）消防副士長が見事、最優秀賞に輝きました。最優秀賞に輝いた谷地消防副士長は、令和８年２月１８日に福島市で開催される「第４９回福島県消防職員意見発表会」に相馬地方広域消防本部を代表して出場します。今回意見発表会の開催にご協力いただいた皆様、ご来場いただき聴講されました皆様方ありがとうございました。また発表した６名の職員達大変お疲れさまでした。
